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書誌情報編集

タイトル 
サバルタンは語ることができるか (みすずライブラリー)
責任表示 
G.C.スピヴァク[著] ; 上村忠男訳
資料種別 
版表示 :出版事項 :東京 : みすず書房, 1998.12
形態事項 
145p ; 19cm
ISBN 
4622050315
注記 
論集"Marxism and the interpretation of culture"(Urbana: University of Illinois Press, 1988), pp. 271-313の翻訳
別タイトル 
Can the Subaltern speak? : in marxism and the interpretation of culture
著者標目 
Spivak, Gayatri Chakravorty, 1942- ; 上村, 忠男 [ウエムラ, タダオ]
分類 
NDC8:304 , NDC9:304 , NDC9:104 , NDLC:H15
件名 
BSH:哲学

目次編集

慶応大小熊研究室 2002年度秋学期小熊研究会1 小山田守忠「スピヴァック『サバルタンは語ることができるか』コメント」

紹介編集

1976 年にデリダの『グラマトロジーについて』の英訳を刊行して一躍脚光を浴びて以来、スピヴァクはデリダとマルクスの方法を主たる武器にして、フェミニズムとポストコロニアルの問題圏の交差する地点に定位しつつ、現代世界における権力と知識の地政学的布置関係に果敢な介入をくわだててきた。

本書は著者 の代表作であり、ポストコロニアル批評の到達地平をしめす問題提起の書である。

従属的地位にあるサバルタンの女性について、知識人は語ることができるのか。

フーコーやドゥルーズを批判しながら、一方でインドの寡婦殉死の慣習を詳細に検討した、現代思想の傑作である。

役立つ情報編集

第1版第2刷(1999.7)には訳者後記: p146-147付き

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