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『10万年の世界経済史』のコアにあたる2章の、それまたコアになるグラフ3枚を自作する。

マルサスの最強の政策中立命題(福祉政策だろうが、小さな政府だろうが、所得の再分配だろうが、自由市場だろうが、自由貿易だろうが、あらゆる政府の努力も政策も(人口増加が相殺するまでの短期間を除いて)、社会や人々の生活を豊かにするのに何の役にも立たない)が炸裂である。

ロジックとしては、ミルトン・フリードマンの「自然失業率」説や、合理期待論者に似ているが、適用範囲の広さが段違いである。

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